【消費税減税】スーパーが消えた世界で爆上がりする株。「大手食品」「デリバリー」そして”スーパーキラー”銘柄リスト。

1. 前回の続き:勝者は誰だ?

前回の記事で、「飲食店とスーパーは苦しくなる」と書きました。 では、この”焼け野原”となった市場で、利益を独占するのは誰か? 具体的な銘柄(セクター)を3つ紹介します。

2. ① どこで売られようが関係ない「大手食品メーカー」

スーパーが潰れてもドラッグストアが勝っても、棚に並ぶ商品は変わりません。 安売り競争で消費量が増えれば、メーカーの工場はフル稼働します。

  • 【2296】伊藤ハム米久HD: 安価な加工肉は不況時の主役。
  • 【2802】味の素 / 【2897】日清食品: 自炊が増えれば、調味料とカップ麺は最強のインフラです。

3. ② 外食の代わりになる「デリバリー・中食」

店に行かなくなる分、家で「プロの味」を食べる需要(中食)は爆発します。 ここで注目なのが、「出前館」や「Uber(ウーバー)」です。

日本の政策で日本の飲食店が減れば、Uber Eatsのシェアはさらに拡大します。

4. ③ 真の勝者:スーパーキラー(ドラッグストア)

そして本命。スーパーの客を残らず奪い取る「攻撃型ドラッグストア」です。

  • 【3349】コスモス薬品: 筆頭候補。減税を武器に、最もエグい安売り攻勢を仕掛けてくるでしょう。
  • 【9267】Genky DrugStores: 自社工場で弁当まで作る「ほぼスーパー」。飲食店の需要も奪えます。

5. 投資戦略:日本と米国、二刀流で攻める

今回のシナリオを攻略するには、2つの武器が必要です。

【1】日本株(ドラッグストア・食品)をじっくり仕込むなら「松井証券」 これから数年かけて進む「ドラッグストア覇権」のストーリー。 長期で保有するなら、NISA手数料無料&老舗の安心感がある松井証券が最適です。 特に、暴落時などに「どうすればいい?」と電話相談できるサポート体制は、長期投資のメンタル維持に不可欠です。

【2】Uberなどの米国株も狙うなら「DMM株」 「日本の飲食店がオワコン化するなら、黒船のUberを買えばいい」 そんな風に、日本株だけでなく米国株もサクッと買いたいなら、DMM株が最強です。 ・米国株の取引手数料が安い ・1つのアプリで日本株も米国株も管理できる このフットワークの軽さが、DMM株の魅力です。

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