「さようならChatGPT。僕がメインをGeminiとClaudeに乗り換えた理由」

1. Gemini (Google) – 【質 No.1】思考を深める「最高の壁打ち相手」

今の私の「メインの相談相手」は彼です。

  • ここが凄い: とにかく回答の「質」が高い
  • 使用感: こちらの意図を汲み取る力が深く、「そう、それが言りたかった!」という答えを返してくれます。ブログの構成案やビジネスのアイデア出しなど、じっくり腰を据えて「壁打ち」をするならGemini一択です。スピードも十分速いですが、それ以上に「賢さ」が際立ちます。

2. Claude (Anthropic) – 【速さ No.1】実務を回す「爆速の職人」

Geminiが「考える」担当なら、Claudeは「手を動かす」担当です。

  • ここが凄い: 圧倒的な「スピード」
  • 使用感: ChatGPTやGeminiが一呼吸置いている間に、Claudeはもう書き終えています。しかも質も高い。コードを書かせたり、文章を整えたり、「サクサク作業を終わらせたい」ときは彼に限ります。GeminiとClaudeの間でスピードと質を使い分けるのが、今の私の最適解です。

3. Grok (xAI) – 【鮮度 No.1】情報のスナイパー

Geminiが「考える」担当、Claudeが「手を動かす」担当なら、Grokは「今を見る」担当です。 今回の検証のためにX(旧Twitter)に課金して解禁しましたが、結論、投資家ならこれだけで月額980円の元は余裕で取れます。

  • ここが凄い:情報の「鮮度」と「本音」。
  • 使用感: 他のAIが「優等生な回答」しかしない中、GrokだけはX(Twitter)という「欲望と本音のデータベース」に直結しているため、「今、市場が何を感じているか」が手にとるように分かります。

実際に私がテストした、衝撃の結果を5連発でお見せします。

① 「数字」ではなく「熱量」を比較できる

投資において「どっちが買いか?」を判断する時、チャートだけでは見えない投資家たちの「ワクワク感」を可視化できます。

「任天堂 vs ソニー」について聞いてみた結果がこれです。

【検証画像1:任天堂 vs ソニーの熱量比較】

  • 結果: 「任天堂はSwitch 2への期待でワクワクが爆発している」一方で、「ソニーは堅実だが熱狂は薄い」と、市場の温度差を完璧に言語化しています。
  • ポイント: ニュースサイトには載らない「界隈の空気感」こそが、投資の先行指標になります。

② 情報の「鮮度」が桁違い

Google検索(Gemini)も優秀ですが、Grokは情報の「濃さ」が違います。

【検証画像2:日銀利上げと新NISAのトレンド】

  • 結果: 「12月18-19日の決定会合」「0.75%への利上げ」「高市政権の財政政策」など、具体的な日付・数字・固有名詞がズラリと並びます。
  • ポイント: ポジショントークではない、X上の「リアルな議論」をそのまま抽出してくれるので、市場のコンセンサスが一瞬で把握できます。

③ リアルな「悩み」が手にとるように分かる

マーケティングや記事のネタ探しにも最強です。「30代〜40代の投資家が今、何に悩んでいる?」と聞いてみると……

【検証画像3:30-40代投資家のリアルな悩み】

  • 結果: 「老後2000万問題が4000万に膨張」「住宅ローン変動金利の上昇」「教育費と老後のダブルパンチ」といった、綺麗事抜きの切実な声が抽出されました。
  • ポイント: これを見れば、「今、どんなブログ記事を書けば刺さるか」が一発で分かります。

④ 「本音」を暴く毒舌モード(Fun Mode)

Grok最大の特徴がこれ。「Fun Mode(お楽しみモード)」です。 「日本のスタートアップ界隈のダサいところ」を聞いてみたら、腹を抱えて笑いました。

【検証画像4:スタートアップ界隈への痛烈な毒舌】

  • 結果: 「AI搭載!と叫ぶだけのLLMラッパーSaaSの乱立」「中身はただのデジタル問屋」「キラキラ文化だが労務はガタガタ」……。
  • ポイント: 私たちが薄々感じていた違和感を、AIが完璧に言語化してくれます。この「忖度なしの視点」は、ビジネスの本質を見抜く壁打ち相手として最高に優秀です。

⑤ 「煽り」もできるインフルエンサー機能

最後に、「AIを使わない投資家への警告」を、辛口インフルエンサー風に書かせてみました。

【検証画像5:AIインフルエンサー爆誕】

  • 結果: 「おい、まだAI使わずに投資やってんのかよ?」「AI使わない投資家=ただの餌」など、クリックせずにはいられないパワーワードを連発。
  • ポイント: 自分のブログ記事をXで拡散させる時の「投稿文作成」も、Grokなら一瞬でバズる文章を作ってくれます。

(Grokパートのまとめ) 綺麗な文章を書くならClaudeですが、「今、何が起きているか」「市場の本音はどこにあるか」を知りたければ、Grok一択です。Xに課金している人は、メニューバーにある「/」のようなアイコンを押すだけ。これを使わないのは本当にもったいないですよ。

4. ChatGPT (OpenAI) – 【残念】かつての王者は「質」で最下位へ…

あえて厳しいことを言います。今、一番使わなくなったのがChatGPTです。

  • ここが残念: 他の3つに比べて、明らかに回答の「質」が落ちています。
  • 使用感:
    • 文章を書かせても「いかにもAI」な翻訳調で不自然。
    • アイデア出しをさせても、当たり障りのない「優等生」な回答ばかりで深みがない。
    • 以前は「迷ったらGPT」でしたが、Geminiの賢さとClaudeの速さを知ってしまった今、「あえてGPTを使う理由」が見当たらなくなりました。
    • (※唯一、音声会話機能だけは優秀ですが、テキスト生成能力では完全に追い抜かれた印象です)

まとめ:2024年12月時点の「最強布陣」

  • 思考(脳みそ) = Gemini
  • 実務(手足) = Claude
  • 情報(目) = Grok
  • 予備(補欠) = ChatGPT

「結論:AIを使い分けて、投資とビジネスを加速させよう」

全部契約しても月額数千円。これで生産性が倍になるなら安いものです。

「僕の投資・発信環境セット」

最後に、僕がAIと組み合わせて使っている「必須ツール」を紹介しておきます。

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